心臓疾患とカマグラの服用

心臓疾患患者で、カマグラ服用を希望する方へ

1:心臓疾患と勃起不全

心臓病と勃起不全は、背中合わせの症状でもあります。心臓疾患のみでなく、何らかしかの病気が原因で起こる勃起不全を、器質性EDと呼びます。

動脈硬化の方に勃起不全が多いことは知られていますが、心臓疾患も同じです。心臓の周りの血管は非常に細く、動脈硬化の症状があらわれやすい場所でもあるのです。主に加齢が原因で軽度の動脈硬化の症状を引き起こす事が多いのが特徴です。

2:心臓疾患とカマグラ

心臓病をお持ちの方で、性行為そのもの自体を禁止されている方が中にはおられます。このように、医師から性行為を行わないように指示が出されている患者には、カマグラの服用が禁止されています。

心臓疾患をお持ちの方で、ニトログリセリン等の硝酸剤を処方されている方、狭心症などで血管拡張の作用で血圧を下げるお薬が処方されている方の、カマグラの服用も禁止されています。

3:カマグラは服用できないのか?

性行為が行える心臓の状態であるか? 禁止されている併用治療薬を服用中でないか?

がポイントとなります。何らかしかの疾患をお持ちの方は、医師の指導の上でのED治療薬の服用となります。